2008年10月5日(日)に宮古島、荷川取漁港野外ステージ広場にて第一回が開催された、音楽を通した世代間交流と青少年の健全育成を目指す、ライブイベント。 ユウムツアップ座 〜ガバムヌ・バカムヌ音楽祭〜のエピソード等をブログでご紹介します。
てぃーだブログ › ユウムツアップ座 〜ガバムヌ・バカムヌ音楽祭〜

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2009年10月14日

KANIMEGA & The After

スーパーチョイワルッ!に続いて登場したのは、

今回最年少10代のメンバーで構成される『KANIMEGA』だ!

先月1st.miniALBUM『狂女』を発売したばかり、

今一番宮古島で勢いのあるバンドだ。



10代とはいえ、高校生の時から各種コンテスト等で賞をとるなど、

演奏には以前から定評があり、

高校卒業後も宮古島に残り毎週ロードハウス雅歌小屋でライブを重ねるなど

その演奏はますます磨きがかかっている。


続いて登場は『The After』



高校生の時のバンドメンバーが卒業後バラバラになっても

帰省等のタイミングで顔を合わせライブを重ねて現在に至っている。

今回もこのイベントの為に、ギターのShineが沖縄より来島。

三重県にいるベーシストの来島は叶わなかったが、スーパーチョイワルッ!の

Hisashi がヘルプで参戦。

サックスとパーカッションも加え、よりゴージャスになって

80年代ロックを蘇らせていた。

P.S The Afterの画像がないので、載せられませんでした。すみません。


  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 12:02Comments(2)

2009年10月13日

司会&オープニングアクト

10月3日に宮古島・荷川取漁港内野外ステージで行われた

第2回ユウムツアップ座〜ガバムヌバカムヌ音楽祭〜

のレポートです。

今回、司会を担当していただいたのは、今年宮古テレビに入社したばかりの

新人”池村祐美アナウンサー”です。

初めての司会という事でしたが・・・

笑顔がとても素敵でした。



ね、この笑顔、最高です!

ロッキーホラー風のロングTシャツもグー♪赤

画像は池村アナのブログから拝借いたしました。

ナイスな進行ありがとうございましたm(_ _)m


そして、オープニングアクトの

スーパーチョイワルッ!』の登場。

オープニング悪党って感じですけどがーん



DEEP PURPLEのコピーを中心に、リスペクトしているという

ゲストのの曲もまじえ、

平均年齢40歳オーバーとは思えないパワフルな演奏でオープニングの大役を果たしました。


事前にジョージ紫さんに楽曲の演奏の了解を得ていたためか、

リハ後もホテルに帰らずにチョイワルの演奏を

客席で見ていたというハプニングもあり、

キーボード担当のユミコさんは

相当緊張したそうです。


でも、しっかりお墨付きをいただきましたキラキラ 

ありがとうございます、ジョージさん。

ジョージさんとってもいい人です!


次回は二番手に登場の

KANIMEGAだ!





  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 11:42Comments(0)

2009年10月06日

御礼

おかげさまで、《ユウムツアップ座 ~ガバムヌ・バカムヌ音楽祭~》も盛況のうちに幕を閉じる事が出来ました

このイベントに来て下さった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました
m(_ _)m

厚く御礼申し上げます。  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 23:53Comments(4)

2009年10月02日

いよいよ明日!



いよいよ、明日で〜すおすまし

今日の昼から会場の設営を行います!

台風心配でしたが、なんとか持ちこたえそうですね。

明日3日、土曜日の午後3時開場です。

入場無料ですので、ご近所、お友達、みんな誘って

遊びに来てください!!

あ、それと今回出演バンドの

”スーパーチョイワルッ!”

今日『航空自衛隊宮古島分屯地基地 観月会』にも出演します。

  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 09:33Comments(5)

2009年09月29日

カニメガ・エミリー・ディスカルズ



今回、紹介するバンドは、宮古島のミュージックシーンを牽引する若手バンドを一気に3バンド!





狂女(きょうおんな)というCDが発売された
KANIMEGA(カニメガ)
Vo. D1LOW

Gt/Cho. ケンG

Ba/Cho. ドン★フライ

Gt. セイヤ

Dr. イクミ

の5人組メタルバンド!
2004年結成
沖縄県宮古島を拠点として
メンバーチェンジを繰り返し
音源制作、ライブ、各イベントの参加など、
精力的に活動中!

彼等のホームページ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://76.xmbs.jp/kanimega/




オリジナルティ溢れるサウンドを発信し続ける
HEY! STOP TEASING EMILY(ヘイ!ストップ・ティージング・エミリー)
Gt/Vo.EITOKU(伊良皆えいと.1984年6月17日生.作詞作曲をしている.好きな飲み物はビール)

Ba/Cho.HIDETO(新里ひでと.1983年8月29日生.好きなベーシスト:フリー)

Dr/Cho.SHOTA(多良間しょうた.1985年生.好きな食べ物玉子焼き)

彼等のホームページ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=EMiLY111&P=0





宮古島唯一のスカバンド
THE DISKALLS(ザ・ディスカルズ)
Ba.ko-ta(6月11日生)

Vo/Trumpet.SR(1月29日生)
たけのこの里より、絶対きのこの山です!
好きなアイスはピノ。パリッテも好き。
最近のお気に入りは
苺ましまろ

気持ち悪い

バカ野郎。

Trombone.TAKAKI(9月26日生)
THE DISKALLSリーダー。日本で10本の指に入るスカバカ野郎。酒とご飯をこよなく愛し、寝る早さは天下一品。

Sax.えりこ(10月17日生)

Gt.ゆ~たろ~(11月30日生)

Dr.商太(3月31日生)

彼等のホームページ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=thediskalls&id=1

ちなみにスカって何?という方のために
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 21:38Comments(0)

2009年09月26日

出演バンド紹介③【THE AFTER】



皆さん、こんにちは (^0^)/
昨日は、休んじゃったけど… ^^;

出演バンドの紹介をしています!

第3回目の今回は、メンバーの住まいがバラバラで、年に数回、宮古島に集結してライブ活動を続けているという、実に奇特なバンド

【THE AFTER】

の紹介をします!

まずは、彼等の自己紹介文から…


■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■

27年前、高校入学時に結成したBand『 the After』

結成から年月は経っていますが、精神年齢・演奏の腕は当時のまま・・・f^_^;

オリジナルメンバーは宮古以外(三重県、沖縄本島、等)バラバラになりながらも周りのサポートと協力を得て精力的にLive活動をこなしてます
気持ちの込もったステージが信条!!
オーディエンスと一体になった楽しいLiveが出来れば最高です ♪♪

■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■

ボク的には、とっても好きなバンドです。

ほぼ、ぶっつけ本番状態なのに、なんでこんなにまとまっちゃうの???

と言うくらい、イカしてます ^^

バンドメンバー自体が、演奏そのものを、スッゴク楽しんでいる感じがメッチャいい…

ボク自身、数年来のファンですネ ^^

10月3日(土)は是非、早い時間から足を運んで頂いて【THE AFTER】の演奏を共に楽しんでほしいですネ (^o^)/  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 19:33Comments(5)

2009年09月24日

出演バンド紹介②【アフターテイストと愉快なおじ!】

どーもです!
実行委員のカメです ^^

本番まで、出演バンドの紹介をしていきます ^^

第2弾の今回、ご紹介するのは、東京からやってくる、【アフターテイストと愉快なおじ!】

彼等から送られてきたプロフィールが下記です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

プロフィール

様々なジャンル年代 の曲を、歌いたい奏でたいを表現、体現したい。から始まった Duo
が アフターテイスト。冨田礼子 歌とパーカッション
カピタン オーノ ギターと歌

Duoならではのフットワークの良さで あらゆる場所で活動中。
今回アフターテイストの長年の友人でもあり、師匠でもあるパワフルおじベース石田喜隆を迎えアフターテイストゴージャス版で挑み~~~~~~ます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

母体のDuo、アフターテイストのホームページはコチラ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.k4.dion.ne.jp/~recoaid/aftertaste/aftertaste.html


そして、アフターテイストの演奏シーンがコチラ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=qnzwKxRRTIw

http://www.youtube.com/watch?v=XZcFMRLiykU

僕は、一昨年末、初めてアフターテイストのヴォーカル、富田玲子さんの歌声を聞いて、もう一発でファンになってしまいました!
そして去年、第一回 ユウムツアップ座 ~ガバムヌ・バカムヌ音楽祭~で、歌っていただくことが出来て、本当に感無量でした。
それが、今年はバンドとして参加してくださると聞いて、一ファンとして滅茶苦茶楽しみです ^^

富田礼子さんのホームページがコチラ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.j-guild.com/personaroom/reco-aid.htm

  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 20:59Comments(2)

2009年09月23日

出演バンド紹介①【MURASAKI】

出演バンドのご紹介をしていきたいと思います ^^

トップはやはり、今回もスペシャルゲストで来て頂くことになった、【MURASAKI】



プロフィール


1970年、リーダーのジョージ紫(Key)を中心に「紫」を結成。その後何度かのメンバー・チェンジを経て、1975年、ジョージ紫、城間俊雄(B)、城間正男(Vo)、下地行男[GG](Gt)、宮永英一[Chibi](Dr、Vo)、比嘉清正[清正](Gt)、の6人編成で本格的な活動に入る。同年8月8日、大阪「8・8ロック・デー」に突如ゲストとして登場し、圧倒的なライブ・パフォーマンスで6000人いた観客は総立ちに。「紫」の名を一気に全国へと広めた。

1976年4月には1stアルバム「MURASAKI」をリリース。卓越した技術と多彩な感情を表現する楽曲は、日本のロック史上に大きな足跡を残し、4万枚のセールスを記録。同年12月には2ndアルバム「IMPACT」をリリース、北海道から九州にわたるジャパン・ツアーを実施。ハード・ロック・バンドとして他を圧倒する支持を集めるようになる。

1977年、ライヴ・アルバム「DOIN’ OUR THING」を発表、音楽誌「ミュージック・ライフ」での人気投票では、77年度の国内部門グループ第1位を獲得。6人のメンバーも各プレイヤー部門でそれぞれトップ・ランキング入りするなど、当時の音楽シーンを名実ともにリードする存在となる。しかし人気絶頂の1978年、ジョージ紫、Chibi、清正の3人が脱退を決め、9月に当時のメンバーとしてのラスト・コンサートを行う。

ジョージ紫は、”George Murasaki & Mariner”を結成し、「紫」は城間兄弟とGGが中心となり活動を継続するが1981年に解散する。その後メンバーは個々に音楽活動を続けて行き、チャリティー・ライブやフェスティバルで何度か再結成を果たし、ライブ音源を残していく。

1999年には、ジョージ紫、Chibi、清正、ジョージ紫の長男のRAY(B)、次男のLEON(Dr)のメンバーで新生「」を結成。沖縄市にあるライヴ・ハウス「7th Heaven」を中心にライブ活動を行ってきた。

そして2007年、ジョージ紫、Chibi、清正、GGの全盛期メンバーにJJ(Vo)とChris(B)を迎え、「紫」は再結成した。2008年には日比谷野音で行われた「Japan Rock Band Fes. 2008」に参加、伝説の第二章は今まさに進行している。

■現在のメンバー
ジョージ紫(キーボード)
JJ(ボーカル)
比嘉清正(リードギター)
下地行男(ギター)
宮永英一(ドラム)
Chris(ベース)
  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 18:54Comments(2)

2009年09月22日

2009… 今年も開催!

もう、開催まであとわずかとなった、今日この頃…

今年も、あのMURASAKIを迎えて開催します!

ユウムツ・アップ座 ~ガバムヌ・バカムヌ音楽祭~

時は10月3日(土曜日) 午後3時より!

場所は、前回と同じ『荷川取漁港・野外ステージ』

今回の出演バンドは7バンド(MURASAKIをのぞいて…)

THE AFTER

KANIMEGA

スーパーチョイワルッ!

アフターテイストと愉快なおじ!

THE DISKALLS

HEY! STOP TEASING EMIRY

エルビンボー


と、20代から60代まで、実に幅広い世代のバンドが集結してくれました!

正に ~ガバムヌ・バカムヌ音楽祭~ 面目躍如ってところです ^^

当日は、屋台等も多数出店を予定!

是非、いらしてくださいねぇ~ ^^





記事:カメ  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 20:37Comments(6)

2008年11月11日

模合

ユウムツアップ座の実行委員による今月から模合が始まりました。

この模合を定例会的に活用して、毎月、実行委員が顔を合わせられると良いなぁ ^^

来年に向けての課題も山積みだし、いろいろ話し合ってより良いイベントにしていきたいですね ^^
  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 17:32Comments(0)

2008年10月12日

ジョージさんからの電話

昨夜、電話がありました。
時計を見ると、もう12時近く…

相手は?
「ジョージ紫」

「お?こんな時間に、なんだろ?」


オレ「はい、もしもし…」

ジョージさん「あぁ、〇〇〇ネェ?」

オレ「え?いや…宮古島の〇〇ですが…」

ジョージさん「アイ〜、ゴメンなさい〓」




・・・・・・・・・・


間違い電話でした… (爆)
  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 06:46Comments(0)

2008年10月09日

御礼



遅ればせながら… ^^;

ユウムツアップ座 ~ガバムヌ・バカムヌ音楽祭~が無事終了しました。
実行委員の皆さん、ボランティアで協力して下さった皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、見に来てくれた大勢の皆様、本当にありがとうございました。
多くの方々に「良かったよ!」「来年もやるんだろ?第2回!」などなどの言葉を頂き、深く深く感謝です。

イベントとしては、成功と言わせてもらっても良い出来だったと思っています。

そしてこのイベントで出来たたくさんの出会い、繋がりを大切に更により良いイベントに育てて行きたいと思っています。

このイベントの間、あまりにも多くの体験をさせていただき、何から書いていいのやら、思いつかなくてブログにも手付かずの
状態だったのですが、せめて御礼のメッセージだけでもと思い書かせていただきました。

本当にありがとうございました。

写真は、本番前のステージの準備風景です ^^  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 10:24Comments(0)

2008年10月01日

実行委員会

今日、お昼にユウムツアップ座実行委員会が、ありました。

さすがに、イベント開催まで後五日と、大詰めにかかって、委員会の出席率も高く、一人を除いて全員が出席しました。

そこで、前日、当日、翌日の役割分担がなされ、各担当が決定しました。

今日も仕事そっちのけで、イベント準備に大忙し!
(憩酒歌楽ムーヴのスタッフの皆さん、ゴメンなさい ^^;)

街宣車での宣伝活動、先程の実行委員会、協賛各社へのイベントのぼりの配布&協賛金の集金、当日のテントの手配etc…
なかなか、忙しい一日でした(まだ一日は終わっていませんが… ^^;)

明日から三日戦争に突入です!
取りこぼしの無いように、しっかり臨んでイベントを成功させたいと思っています。


イベント当日は、晴れますように!
  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 19:13Comments(0)

2008年09月28日

ユウムツアップ座とは?

来たる10月5日(日)午後2時から、宮古島、荷川取漁港野外ステージ広場にて「第一回 ユウムツアップ座 〜ガバムヌ・バカムヌ音楽祭〜」と云う地域密着・参加型のライブイベントが開催されます。

ここで、このイベントのタイトルの意味を簡単に解説してみます。

「ユウムツ」と云うのは宮古島の方言で直訳すると「世を持つ」みたいな意味ですが、福を呼ぶとか、幸せになるとか、とてもおめでたい意味合いを表現するときに使われます。
「アップザァ」とは、遊びの座、みんなで楽しむ座の意味です。
サブタイトルが「ガバムヌ、バカムヌ音楽祭」。
「ガバムヌ」は年配者「バカムヌ」は若者と云う意味です。

音楽を通した世代間交流と青少年の健全育成を目的に掲げています。


と、まぁ、小難しい事を書き並べましたが…


ようするに、オヤジもオバンも若い衆も、みぃ〜んなで音楽を楽しんじゃおうという、宮古島で活動する老若男女のバンドによるライブイベントなんです。


参加バンドは高校生バンドからオヤジバンドまで実に幅広い年齢層の顔ぶれが揃いました。
音楽のジャンルもゴスペル、J-POP、ロカビリー、ハードロックetc…と多種多彩。



そして、このイベントの第一回のゲストバンドとして、現在も精力的に活躍している生ける伝説、沖縄最強のハードロックバンド「紫」が出演します。

当日には、屋台の出店もあり、家族連れで楽しめます。

もちろん入場無料!
  


Posted by ガバムヌ・バカムヌ音楽祭・実行委員 at 21:31Comments(2)